2021年1月16日 こんにちは!石昭石材店の代表の杉田です。寒波到来の年末年始から一転、少し春めいた天候が数日続いていますね!本日は大学入学試験の共通試験の初日ですので、受験生のいるご家庭にとっては何よりの天候です。ただ、明日は一転寒さが厳しくなるようですので体調管理にご注意くださいね。さて、下の写真は新年会の様子で、お店前で撮影いたしました。今年も3人そろって無事で穏やかな一年を祈念して一年のスタートです。(1600円の焼肉ランチでしたが、とてもおいしかったです!)

今年も年始早々からお墓のご注文ならびに新規問合せをいただき、順調なスタートだと喜んでいます。ただただ誠心誠意、お客様にご満足いただける仕事に徹するのみですが、真面目に、確実に3人力を合わせて頑張りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。本日ご紹介いたしますのは、橿原市営香久山墓園での新規お墓の建立工事(基礎後から工事竣工まで)です。

縁を囲んでいる巻石は橿原市の所有ですので、その巻石の内側からが私どもの施工範囲となります。基礎工事は年末に充分な養生期間をとって、ガチガチに固まっています。ほぼ中央上に2本の細長い石が写っていますが、これは基礎コンクリートが固まる前に石材を埋め込んでいます。この上に石碑を取り付けていきますので、石碑に水を吸わすことがなく、しかも耐久性と耐震性に優れた工法としています。一般的な施工は基礎コンクリートにモルタルで石碑を取り付けるので、吸水し易く、モルタルあくが付着してしまいます。

納骨室は、御影石または大理石で製作し、底部は真さ土を通した新土で綺麗に仕上げています。お骨を納める私たちの納骨室は、施主様はじめお寺様からお喜び頂ける自信作です。とにかく丁寧に綺麗に作り上げています。いよいよ石碑石材の取り付けです。

計画図面に沿って、石材の取り付け位置をチェックします。

石材の前後左右の寸法確認。

水平垂直の確認。

石碑下部の取り付け後、しばらくの期間養生します。

私どもの石碑は全て耐震(正確には免震)施工です。㈱安震の正規代理店として石材の耐震施工を進めています。

下部石材同様に、取付位置の確認や、寸法確認、水平垂直の確認を行います。

石材どうしの接合箇所の目地は、全てコーキング施工します。

一つ一つ丁寧に施工、取り付けしていきます。

石材の建て上げが完成しましたので、最後に玉砂利を敷き詰めます。

全ての工事が完成いたしましたので、お施主様に竣工の立会いを待つのみです。

基礎コンクリートに基礎石を埋め込んだ取り付け状況です。基礎石に石材の下部が耐震ボンドでしっかりと取付られていますので、地震の揺れを石碑に直接伝える事はなく、揺れを吸収する仕組みをつくっています。また、モルタルで石碑を取り付けないため、モルタルのアクが石碑に付着することもありません。いくら吸水性の低い石材を選定しても取付け施工法次第で、その性質を十分いかしていないことがあります。下の写真は、基礎コンクリートにモルタルで石碑を取付けている状態のものです。

モルタルのアクが石碑の上方にまで盛り上がってきているのが見えます。

別の現場でも、モルタルのアクが発生し、石碑を汚染しているのが確認されました。施工法により、より耐久性の高い、高品質のお墓ができることがお分かり頂けると思います。基礎コンクリートに石碑をモルタルで取り付けすると、基礎コンクリートと石碑が完全固定されるので、地震の揺れを石碑上部まで伝えることになります。阪神大震災では、石材上部が1m程度真上に飛び上がったそうです。また、上越地震では、横に6メートル飛ばされたそうです。私どもでは、地震に強い、耐久性、美観性の高いお墓づくりに努めています。

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