2020年10月4日 こんにちは!石昭石材店の杉田です。心地の良い秋空が続きますね。朝夕もめっきり秋めいてきました。ちょうど2日前は中秋の名月を鑑賞でき田畑の付近ではヒガンバナがきれいに咲いていました。下の写真は明日香地方の風景です。

今日は、宇陀市での墓石巻石の新設工事の一部をご紹介いたします。

墓地区画には巻石(墓地の区画を示し、墓地の囲いを構築するもの)がなく、巻石から施工をすすめることにいたします。まずは巻石を取り付けるために基礎コンクリートを施します。

基礎コンクリートが固まると、次に巻石を取り付けます。

図面に基づき、位置や高さを確認し、部材の水平や直角を計測します。

基礎と石を接着するようにモルタル(セメント材料と砂を水で混ぜ合わせたもの)を充填しました。

巻石の取付完了の全景です。

次いで、石碑の基礎工事に移ります。

墓地に対する石碑と納骨室の配置を墨出しします。

納骨室の場所を少し深掘りし、納骨室を設置します。

納骨室の設置後、整地し、砕石を敷き詰め、転圧します。

コンクリートを流し込む前に、巻石の四隅をステンレス金具で緊結します。

石碑の基礎工事まで完了することが出来ました。