2019年1月26日

こんにちは!石昭石材店の杉田です。今日は天気予報通り明け方から雪で葛城山山頂が新年初の雪化粧になっていました。

葛城山に雪が積もると、山からの吹き落としの風の影響で大和平野は気温が下がります。今年一番の寒さです。

今日は、御所市で施工した石碑の組み換えと巻石の新設工事をご紹介いたします。写真は、既存の石碑を撤去し、私どもの工場にその石碑を持ち帰った後の状態から、新たな巻石設置のための基礎工事の様子からです。

現地の土を既定の深さに掘削し、砕石を敷き詰め転圧し、型枠を施工しました。

鉄筋を組み、あとはコンクリートを流し込みします。

寒さ厳しい冬季のコンクリートは初期段階の養生が大切です。2℃以下になるとコンクリートに悪影響が及ぼすため、しっかりとシートで覆い、養生いたします。

しっかり固まった基礎コンクリートです。

施主様と打ち合わせした内容に基づき1本づつ巻石を取り付けていきます。

巻石と基礎との間はしっかりとモルタルを押し詰め込んでいきます。

引き続き石碑の基礎工事にかかります。

巻石の基礎同様にキッチリと寒さ対策、養生します。

工場長は、時間の間をぬって石材の加工で、次の準備にとりかかります。

石碑にあわせて、特殊な形状の納骨室は御影石でつくりました。底部は綺麗な真砂土で仕上げています。

既存の石碑も最新技術で綺麗に頑強に施工いたしました。お施主様からは「立派に、随分綺麗に仕上げて頂きありがとうございました。」とお褒め頂きました。