2017年10月7日

こんにちは!石昭石材店の杉田です。きのう今日とスッキリしない天気で、一雨ごとに秋の涼しさが増していくようです。現場仕事では本当に雨は厄介者です。今日は最近問い合わせが急増しているお墓の雑草対策について触れてみたいと思います。お墓を維持していく中で、お墓のクリーニング(これは特に墓石に関わること)と一二を争う墓地の雑草対策!大きい墓地であったり、雑草の種類であったり、お墓を守っておられる方の高齢化であったり、その理由は様々です。春先から夏にかけて、その雑草の伸びるのが早いこと!引いても引いても、しつこく生えてきます。しかもその季節は猛暑ときます!(もういや!)そんな声が今にも聞こえてくるようです。どうにか手を打ちたい。やはりそんな要望が大変多いのです。

米田家雑草対策 (2)

引いても引いても、雑草の成長は早いです。そこで、まず、雑草を根っこから綺麗に取り除きます。その上で、墓地全体を10㎝程度掘削します。

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きっちりと雑草の根から除去して、よく突き固めます。

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 水抜きと、空気抜きを設けて、墓地全体にコンクリートを流し込みます。

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そして、玉石を敷き詰めておきます。この墓地では、なんと、20㌔入りの玉石を40袋使用しました(玉石の敷き厚み5㎝程度)。こうしても、雑草は玉石からの水分で、多少は発芽しますが、下地がコンクリートですので、根づくことがなく、夏場ですと枯れてしまいます。お墓参りに訪れても、草引きばかりしないといけないのは、とても大変です。ゆっくり、落ち着いて、たのしい気持ちでお墓参りできますよう、このように対策されてはいかがですか?