2017年2月24日

こんにちは!石昭石材店の杉田です。昨日は昼前から雨降り、しかも結構な雨でした。暖かい南風が吹いたり、本格的な冬の天候になったり、一雨ごとに三寒四温、春にむかって進んでいる感じです。今日は朝から工場で、お寺さまの表札柱の台石の加工をしました。

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 研磨機で50番の砥石から磨きをかけていきます。

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 50番~100番、200番、400番、800番、1500番、3000番、バフと順々に砥石を細かく進めていきます。

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 ドイツ製の砥石も大活躍で、腕も石も磨きをかけます。

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 ご覧の通り、いろいろな砥石を使い、硬い御影石を艶出しの本磨き仕上げしていきます。今日、加工した石材は岡山県産の白石で、淡いピンク系の色をした総柄の細目の石材です。私どもでは、岡山県産の白石や北木石、瀬戸石、愛媛県産の大島石など日本で採石される銘石を使い、味わいのある記念碑、石碑、墓石、建築石材の加工を行っています。天然もので、一品一品が手作りで、唯一無二の作品です。何十年も、何百年も、ご依頼主の思いを保ち続ける作品ですので、丁寧に、真剣に、作り上げています。