2017年1月14日

石昭石材店の杉田です。今年も早や半月が経ち、本格的な寒さとなってまいりました。インフルエンザにノロウイルスが流行していますので、皆様も、体温低下を防ぎ、うがい手洗いをしっかりとして、対策を十分にとって下さい。

 さて私どもは今、橿原市内のお寺様において山門の下で御影石を貼る工事をさせて頂いております。建立されて400年ほど経過する山門本体はそのままに、土間を改修する工事を承っております。美観も耐久性もともに大事ですので、名誉あるお仕事として、自分のできる限りのことを全力で取り組んでいきます。

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 まずは既設の土間コンクリートと石を取り除き、新しく石を貼るための下地(基礎)を作ります。山門は瓦を載せたまま、そのままの状態で施工しますので、慎重に撤去作業を進めていきます。

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 土間を約30㎝ほど掘削し、砕石を敷き詰め、ランマ―で転圧し、13㎜の鉄筋を碁盤の目の状態に組みます。山門下は乗用車なども通行しますので、しっかりとした基礎が必要です。

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 鉄筋の配置が出来ましたので、コンクリートを流し込みます。柱石を固定させるためのに、柱石下部にコンクリートを充分巻き込みます。

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 コンクリートが固まると、縁石から取り付け、いよいよ石を貼っていきます。

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 一枚一枚既存の柱石の取り合いを考え、目あわせ、水流勾配を考えながら貼り付けていきます。まだ一週間は施工期間を要しますが、お施主様に喜んでいただけるよう、丁寧に慎重に工事を進めていきたいと思います。完成が楽しみです。

石昭(いししょう)石材店  杉田
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