2016年11月7日

こんにちは。石昭石材店の代表の杉田です。立冬の今日は朝は結構冷えましたが、日中は陽がさし、おだやかな気温となりました。日に日に冬が歩み寄ってくるのを肌で感じるようになってまいりました。皆さんお風邪などお引きにならないように、どうぞご自愛ください。今日は、お墓の雑草について、お伝えさせていただきます。

dscf3021 dscf3023

 ご覧の通り、石碑が建っていない墓地に「防草シート(雑草を生えにくくする為のシート)」が貼られているのを見かけます。ところが、日にちの経過とともに、日光や雨の影響を受け、シートがボロボロに破けてしまい、雑草がはえています。

dscf3024

 防草シートを貼ってしばらくは美しいですが、実はここからが大切なのです。

dscf3025

 私ども石昭石材店では、ご覧の通り、シートを貼った後に砂味石を敷き込みます。そうすることで、直射日光からシートを守り、シートを長持ちさせることができ、しかも、シートと縁石の隙間を砂味石でうめることで、雑草の繁茂を少しでも食い止めることができます。ここは施工してから4年経過しています。草や木はとても生命力があり、放置しておくと石をも動かす、ものすごい力を持っています。下の4枚の写真をご覧ください。

dscf3028 dscf3029 dscf3030 dscf3034

 ちょっとした隙間でも草は繁殖し、その根の成長力で、重い石を横にずらしたり、持ち上げたりしています。すごい力です(おそろしや!)。建設や土木に携わる方なら、多少なりとも、この草や木の力の威力を感じておられる方も多いと思います。放っておくと、厄介な草は、早いうちに処理するとともに、生えないように適切に処理をしましょう。特に笹やスギナやカヤなど地中から繁殖するもの、生命力の高いものなどはこまめな対策が必要ですので、墓地や土壌、繁殖する草に応じて適切にアドバイスさせて頂きますので、雑草でお悩みの方は、どうぞお気軽にお問合せください 。